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第100回高校野球、浦和学院が仙台育英にリベンジ!因縁の対決制す

更新日:

第100回全国高校野球記念大会で最後に登場した浦和学院VS仙台育英。

この対決はさかのぼること5年前にエース小島要する浦和学院と現ソフトバンクの上林 誠知要する仙台育英が対決していて、前回の対戦では10-11のサヨナラで仙台育英が勝利。

そして今回の対決は、浦和学院としてはリベンジの対戦となります。

浦和学院は前回の悔しさを見事晴らしリベンジ成功しましたが、そこには色々なドラマが・・

その詳細を書いていこうと思います。

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浦和学院VS仙台育英

さかのぼること5年前の2013年、浦和学院は第85回春の選抜大会でエース小島和哉投手を要して全国制覇を成し遂げています。

 

これは浦和学院初の栄冠!

 

過去に夏には元西武ライオンズで活躍した鈴木健選手を要した初出場で準決勝までが最高成績でした。

 

そしてその年の夏の甲子園にも出場し、春夏連覇がかかっていて、周囲には期待感が膨らみました。

 

だがしかし、エース小島の制球力が良くなく四死球9の大乱調、またエース小島に頼りっきりでしたので足をつりながら182球を投げ込むもサヨナラ負け・・ハッキリ言って投げすぎです。

 

春の覇者が夏の甲子園で初戦敗退。。珍しくなないが、埼玉県民にとっては屈辱の出来事。

 

この日を境に、浦和学院の森士(もり おさむ)監督は、高校野球について色々考えさせられたそうです。

 

そして浦和学院の野球の投手は分業といいますか、複数の投手を起用する戦法に切り替わりました。

 

やはり夏の甲子園で一人の投手にすべて任せるのは負担がかかりすぎ、そして投手生命も危ぶまれます。

 

そして今回の記念大会は埼玉県は2校出場できますので、昨年覇者の花咲徳栄と浦和学院が代表に。

 

花咲徳栄はヒヤヒヤながら初戦突破。そして浦和学院の初戦は「因縁の仙台育英」戦。花咲徳栄の壁を破れず、今回5年ぶりに甲子園に出場したのに、初戦は仙台育英・・

 

なんか運命なのか、導かれているのか、この壁を破れと言われているようでした。

 

でも今年の浦和学院の投手陣は豊富です。

 

背番号11 渡邊 勇太朗

190㎝ 87㎏でMAX149km/hを投げるプロ注目のピッチャー。あこがれの投手はエンゼルスの「大谷翔平」でピッチングフォームも大谷翔平を意識して取り入れている。

 

背番号14 永島 竜弥

サウスポーから投げる抜群のコントロールが武器。カットボールなどでバットの芯を外して打ち取る。仙台育英戦では、渡邊投手の後を完ぺきに抑える。

 

背番号10 美又 王寿(みまた おうじゅ)

まだ1年生、中学時代には飯塚ボーイズで全国制覇。最速143キロを計測。スリークォーターから投げるストレートは威力抜群。

 

背番号1 河北 将太

安定感抜群のコントロールで仙台育英戦を抑えた

 

背番号7 佐野 涼弥

最速141キロのストレートにブレーキ、落差とも一級品のチェンジアップが武器。昨秋の埼玉大会、春日部東高戦では7者連続三振を達成。また二刀流も注目される。

 

今年の浦和学院は投手陣が豊富です。この暑い甲子園で、投手の継投ができるのはホントにアドバンテージです。

 

その中でも、渡邊 勇太郎投手と佐野 涼弥投手は、プロ注目投手に挙げられています。

 

投手陣豊富でしかもプロ注目ときたら鬼に金棒状態ではないでしょうか?

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浦和学院がリベンジ!因縁の相手の仙台育英に勝利

この「因縁の相手」とされる仙台育英戦では、初回と3回に2点づつを加え、6回には仙台育英の勢いを止める、3番センター蛭間が左中間に豪快にホームランを放ち試合を決定づける

 

このホームランが効きましたね!仙台育英の2番手で好投していたピッチャー大栄も、打たれてガックリ来てるように見えました。

 

そして終盤には仙台育英のミスにつけこみ9得点!

 

投げては注目の渡邊が立ち上がりは不安といっていましたが、(確かにコントロールにばらつきが)ここ一番では、この日最速で自己ベストのの149km/hを計測。

 

観客からも「おぉ~」との声が・・

 

そして低めにスライダーも決まっていて仙台育英ナインはかなりてこずっていました。

 

そして渡邊がバテてきたら、2番手の永島がホント抜群のコントロールでピシャリと抑える。

 

個人的には渡邊が好投していたので、ピッチャー交代すると流れが変わってしまうかなと思いましたが、いらぬ心配でした。

 

そして9回には1年生の美又をはさんで最後は背番号1の河北が抑えてゲームセット!

 

一度も仙台育英に流れを渡さなかった浦和学院の攻撃は見事にハマりました。

 

試合後、浦和学院の森士監督は、前回の仙台育英戦を思い出して、小島に全責任を負わせてしまった反省からのリベンジを果たし終えてか、少し涙ぐんでいたのが印象的でした。

まとめ

第100回全国高校野球、浦和学院VS仙台育英の試合は、浦和学院が効果的に得点を加えて9-0と投打ともに圧勝。

 

この対決は5年前にも対戦があり、前回の対戦では浦和学院がサヨナラ負けをしており、今回の試合が「因縁の相手」としてリベンジの場となりました。

 

だが、この試合を因縁の相手としているのは前回の対戦を経験している方だけ(森士監督)で、選手たちはリベンジという考えはなかったと思います。

 

森監督は、前回の試合では、当時エースの小島をいわば見殺しにしてしまった罪悪感からか、このつらい経験を生かして、盤石な投手陣を作り上げました。

 

その結果、先発の渡邊を疲労させることなく、2番手以降の投手も崩れることなく試合を作る。

 

この甲子園は日程的に連戦がありますので、投手には酷です。

 

特に今年は猛暑ですので、余計に投手の分業制が必要になりますので、その甲子園を制するのは投手陣がカギ。

 

その盤石な豊富な投手をそろえてるのが浦和学院。森監督も自信を持っています。

 

この第100回全国高校野球記念大会、浦和旋風が吹くかもしれませんね。

 

北埼玉は昨年の覇者、花咲徳栄。南埼玉は浦和学院。

 

常勝さいたまをみたいです。

おわり

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