池江璃花子がやってくれました!まさに完璧な結果です!
ジャカルタで行われているアジア大会で、競泳の「アジアの星」池江璃花子が日本史上初の6冠を達成しました。
一時の不振から立ち直った池江璃花子が出場種目すべてメダル獲得と言う快挙も。
池江璃花子の全貌とこのアジア大会の結果もお伝えしようと思います。
池江璃花子 プロフィール
池江 璃花子(いけえ りかこ)
生年月日:2000年7月4日 東京都江戸川区出身。
専門は自由形とバタフライ。身長170cm、56㎏、リーチは184cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。
2018年8月12日現在、個人種目12個とリレー種目9個、計21種目の日本記録を保持している。
水の申し子 生まれた時から水の中
母・美由紀さんは、「病院に管理されたくなかった」と水中出産を選択し、生まれたのは自宅のお風呂だった。「ぎゃっ」。たった一度泣くとその後は気持ちよさそうにお湯につかったという。
1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたり、5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになったという。
プライベートの池江璃花子
プライベートの池江璃花子はどんなのだろうか?
いつも競泳水着に身を包んでいるのでなかなかプライベートが見えないですが、オフの写真があったのでご紹介します。
競泳選手としての特徴
リーチが184cmあり、170cmの身長に対して108%にあたる。これはリーチが長いことで有名なマイケル・フェルプスの105%(身長193cmでリーチ203cm)や、メリッサ・フランクリンの104%(身長185cmでリーチ193cm)と比較しても特筆すべき長さ。
まさに水の申し子、水泳をするために生まれた池江璃花子。
リーチが長いおかげで、ストロークも少なくなっている。
- 100mバタフライのストローク数は、2015年1月の「45」から2016年には「40」に減少。
- 50m自由形においても、2014年に「44」だったストローク数が、2016年2月には「37」まで減少。
- 100m自由形のストローク数は「71」で、これは男子選手の平均値である73を下回っている
池江璃花子が2回転ストロークしているのに対し、他の選手は3回転している。その分疲労度も少なくなると思う。
さらに、水の抵抗が少ない泳ぎ方もマスターしているとも。
「それだけの体幹や筋肉、柔軟性がある証拠」
「体が水面に良く浮いており、抵抗が少ない泳ぎであることを証明している」
「見たことがない泳ぎ方。見た感じ楽そうというか、どこに力が入っているのかなという泳ぎ」
- 「首に力が入らないで脇の下を使いながら楽に水をつかんで後ろに持っていく作業ができている」
「水の中を滑るように腕も足も一体となって泳いでいる」
とその池江璃花子の競泳の特異性を評価しています。
- 池江璃花子の特殊能力は、幼少期のうんていや鉄棒ではないかと言うのがあるが、本人は否定しています。
これはもう「才能」としか言いようがありません。メッシやクリスティアーノ・ロナウド、羽生結弦選手とかと一緒という事ではないでしょうか。
日本史上初の6冠!アジア大会のメダル数は?
ジャカルタで行われているアジア大会で、池江璃花子は日本史上初の6冠を達成。敵なしです。
そして全8種目にエントリーしてすべてメダル獲得と言うとんでもない快挙を成し遂げました。
エントリーした種目とメダルの色
- 50メートル自由形
- 100メートル自由形
- 50メートルバタフライ
- 100メートルバタフライ
- 400メートルリレー
- 400メートルメドレーリレー
☝☝上記の種目すべて金メダル!!
- 800メートルリレー
- 混合400メートルリレー
こちらの2種目は銀メダル
合計8個のメダル獲得!
アジア大会の公式サイトによると、北朝鮮の男子射撃選手が82年大会で金メダル7個、銀メダル1個の8個のメダルを獲得している。
女子選手に限れば池江は単独最多となるようです。アジアでも記録を作ってしまいました!
まとめ
ジャカルタで行われているアジア大会で、競泳の池江璃花子は、全エントリーしたすべての種目でメダル獲得。
そのなかでも6種目は金メダルという女子では初の快挙を成し遂げました。
これは世界大会ではなく、アジア大会でなのでレベルはめちゃくちゃ高いとは言えないですが疲労困憊の中での金メダルは特別なものがると思います。
東京オリンピックに向けていい弾みができたと思いますので、これから大学に進学するのか、武者修行をするのかまだ分からないですが、もう何枚も皮を破って成長してほしいですね。
あとは女性の場合、若い方がタイムがいい事があるので、ピークを東京オリンピックに照準を合わせてほしいですね。
おわり
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