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イビチャ・オシムから見たサッカー日本代表の進む道は?名言集あり

更新日:

今でも日本のサッカーファンにはオシムの言葉が焼き付いています

ロシアワールドカップまであと数か月に迫ってきて、改めてオシムの言葉が思い出されます

当時ジェフユナイテッド千葉を優勝に導き、日本代表の監督に就任。「日本サッカーの日本化」を掲げて

いよいよ日本が世界と戦えると言う矢先の脳梗塞で日本代表監督を退きましたが

今現在のイビチャオシムは何をしているのだろうか?体調は大丈夫なのか?

また今現在の日本代表の様子はどう映っているのか

あらためてオシムの名言集を紹介したいと思います

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プロフィール

イビチャ・オシム

生年月日:1941年5月6日

国籍:ユーゴスラビア(現・ボスニア・ヘルツェゴビナ)

身長:191㎝ 体重:108㎏

監督としての実績・評価

1978-1986 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ジェリェズニチャル
1986-1992 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ユーゴスラビア
1991-1992 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 パルチザン・ベオグラード
1992-1994 ギリシャの旗 パナシナイコス
1994-2002 オーストリアの旗 シュトゥルム・グラーツ
2003-2006 日本の旗 ジェフ千葉
2006-2007 日本の旗 日本

今なお、どの民族からも尊敬を集め得る人物の一人であるといわれている。↓

数々の困難を乗り越えてユーゴスラビア代表に栄光をもたらした功績によるものです

この時の中心メンバーは、

  • ドラガン・ストイコビッチ
  • スレチコ・カタネッツ
  • デヤン・サビチェビッチ

1990年イタリアワールドカップベスト8(ユーゴスラビア)

ジェフ千葉時代:2003年、当時21歳の阿部勇樹をキャプテンに抜擢し1stステージ3位・2ndステージ2位・年間通算成績3位とクラブ最高の成績を記録

ベテランや主力選手を放出して若手に切り替える

ヤマザキナビスコカップではチームに初のタイトルをもたらした

日本代表監督成績:通算20試合12勝5分3敗。2007年、AFCアジアカップで4位

監督としての特徴

「考えて走るサッカー」

運動量が豊富で守備能力の高い献身的なプレースタイル

複数のポジションをこなせる多様性のあるユーティリティープレイヤーが多い

これらの選手を上手く使うパスやドリブルなどの技術が高い選手が少数いる。このような選手をオシムは「エレガントな選手」と呼び

後にそれらの選手をベースにエレガントな選手、エゴイストな選手などを少しずつ選考し起用していった。

レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、代表監督としてクロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ等への就任要請があったが、オシムはその全てを断わり、グラーツへ赴く

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現在何をしているのか?

イビチャ・オシムは現在何をしているのか?

体調は大丈夫なのだろうか、心配です

今からちょうど10年前、オシムが66歳の時に脳梗塞で倒れ、一時意識不明で左手に麻痺がみられたが、薬物治療やリハビリの成果で完治してます

ホントあの時はヤバイ、オシムが・・と思いましたが現在は良好な状態で安心しています

そして元日本代表、オシムの申し子と言われた阿部勇樹がオシムの元を訪ねています

その様子を

阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(前編)

阿部勇樹、イビチャ・オシムに会いに行く。(後編)

オシムから見た日本代表の進むべき道は?

そしてオシムは今でも日本代表の事を気にかけています

今でもサッカーの情熱は消えてません。

そんなイビチャ・オシムから見た今の日本代表はどう映っているのか?

オシムは当時日本代表監督就任当初、「サッカーの日本化」を掲げました

これはブラジルやスペイン、イングランドなどの強豪国の真似ではなく、日本独自の特性を生かして戦おうというもの

日本人は「勤勉さの面で日本人は能力に恵まれている。それは能力であり特長だ。日本では誰もが勤勉に働いている。この特長を活かせないのであれば、とても残念だと言わざるを得ない

と言っています

これが今、生かされているかというと??が付きますね。

それでブラジルワールドカップでの惨敗で自信喪失・・

これにはオシムは目の前の結果にこだわりすぎて、視野が狭くなっているから

「何故自信を失うのだ?」と

日本人の資質を活かしきっていない。もう少し自分たちに自信を持つべきだ。何かを行なうことに恐れを抱いているのではないか?

『恐れることを、恐れるな。進め。』そう言っています

また今の日本代表に向けて、「他に頼らない日本独自のサッカー構築」を語っています

オシムは日本人の気質を大変評価していて、「真面目で勤勉」なところが他の国(ブラジルやイタリアなど)にはない日本独自の文化

そこを生かしてほしいと。

戦後から日本経済をあっという間に立て直した日本人気質をオシムは評価してます。他の国民にはない価値を、日本人が持っているからこそ成し得たことだと!

サッカーで何かを変えていくためには、日本独自の創意工夫と自主性を維持していかなければならない。

強豪国の真似を続けても意味がないのだ!と力説しています

そこは今のハリルホジッチと一緒ですね、日本はバルセロナになれないと。

ただ今のハリルジャパンに創造性はあるか?フィジカルでガツガツしているだけに見えますね・・

オシムは、他人の考え方ではなく、日本人の考え方やアイディアを出せと

それが成功の道だと締めくくっています

オシム名言

オシム名言は有名ですね 10年たった今でも色褪せませんし、今でも十分使える名言です

その中でも個人的に特に心に響いた名言集をご紹介します

 

あなたは、息子さんを「最後まであきらめずに走る子供」に育てましたか?

 

エゴイズムはプレッシャーへの強さでもある。エゴイストだから外す、では監督として単純すぎる

 

日本人は批判されることをネガティブに捉える傾向がある。日本人は、本音をグサリと言われることが好きではないように思えた。

 

人の頭ではなく、自分の頭で考えなければならない。

 

リスクを負わないチャレンジはない。そういう日本人に欠けている哲学の部分を埋めたいと考えていた。

 

日本の最大の長所は機敏性である。私が日本代表監督に就任した際、それを最大の武器として期待し計算していた。実際、(中略)それは、世界が「まるで忍者のようだ」と表現するほどのものだった。

 

自分を信じることだ。自信の無い者に戦う資格は無い

 

まとめ

今の日本代表監督のハリルホジッチ監督が、オシムとお友達らしいので、元日本代表監督のイビチャ・オシムの近況を調べましたら

サッカーに対する情熱はまだまだ持っていますし、日本の事も気にかけています

オシムから見た日本代表の進む道は、「他人のパクリをするな」という事ですね

日本独自の良いところを伸ばせと、長所を伸ばせとオシムは述べています

それは俊敏性だったり勤勉性だったり、日本人独特の集団性を生かせば道は開ける

いいものを持っているのに「恐れることを恐れるな」と

そこが自信喪失、恐れてしまうからまだまだ世界とは追いつけない原因でしょう・・

「日本基準」はまだ先のような感じがしますね

またオシムの名言集は、いまでもハッとさせられる言葉ばかりです

ホントにサッカー日本代表は強くなってほしいです

おわり

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